変わって行く知識
私 : 神様、常識ってどぅゆぅ意味ですか
神様: 文明文化が変わるたびに、変わっていく
知識のことじゃ、
私 : なるほど
こんな感じで、聞いたことがあります
100年前の常識と、今の常識、100年先の常識は
違うと思いますよ
例えば、食べたあとにすぐ寝ると牛になるとか(笑)
と言うことではなくて
エスキモーと言う人たちは、生肉だけを
何十年も食べて生きて、現代の病気に
ならないし、また何年も、何十年も
何も食べず何も飲まずに、生きている方も
います
日本では、森さんと言う方が、一日に青汁
一杯だけで元気に生きています
明治の時代にも‘長南年恵’と言う方がいます
医道と言う日本の古くからある、医術の世界にも
不食病と言われる、何も食べないけど
死なない病気があるとされてます
もちろん、世界中にあります
特に、インドに多いようです、
また、近年ではオーストラリアの人で
ジャスムヒーンと言う方が‘神々の食べ物’
と言う本を出しています
彼女も数年間(今も)何も食べず飲まずに
生きています、また太ることも、痩せることも
自由に出来るそうです
そして誰でも出来るそうです
私たちの肉体は意識で、自由自在に出来る
のだと思います
食べないことを、勧めているわけではありません
これから、大きく文明文化が変わって行くと
思います、そう言った知識を心の
片隅においてもらえたら、幸いに思います
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